Matelligence(マテリジェンス)

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【失敗談】4時間半睡眠とゴールデンタイム睡眠を、一緒にやってみた結果…

      2016/07/01

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睡眠のゴールデンタイムとして
22時〜2時というものがあります。

これは実際に、研究で出ているものらしいですし、
個人的な主観になりますが、
私が中学・高校生の頃から
ずっと言われているような気がしますが、

この時間帯に睡眠を取ることで
疲労回復、肌の改善、ダイエット効果など
様々なメリットがあると言われており、

ネット上で検索してみても、その有用性を説いた記事は
すぐにたくさん出てきますよね。

そして、もう1つ、作業効率化には、
“4時間半睡眠”ということを勧めている本などもあります。

これは、人間の睡眠の周期が
90分おきであるということと、

睡眠の質を上げ、不要な睡眠時間を削りつつ、
休日に7時間半の睡眠を取ることで睡眠不足を解消する、
といった理論を組み合わせて構成された理論で、
こちらも長くから支持を受けていますし、

大切な試験などが近づいてきた時は、
0時にはしっかり眠りにつき、
朝の4時半に起床してから勉強、
という事を続けたおかげで、
良い成績が取れた、という実体験もありました。


こういった様々な理論を読んでみて思ったのが

“じゃあ、22時〜2時半だけ
睡眠を取ったら良いんじゃね!?”

と思い、数ヶ月ほど実践してみたことがあったため
そこで体験したこと、感じたことを書いてみようかと…。

何故か、周りから心配されるようになった

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自分としては、
当時は完璧な理論を持って実践していた
“ゴールデンタイム4時間半睡眠法”ですが
実際に挑戦してみると、効果は比較的すぐ現れます。

…まぁ、単純に最初だから
効果が上がっているように感じていただけでしたが…笑

初めて挑戦してみると、意外と調子が良い。
寝覚めも良く、すぐに作業に取りかかれる。

私はfacebookで毎日文章を書いていたので
朝に毎日文章を書いてアウトプットするなど
有意義な時間を過ごすことが出来ました。

4時間半睡眠法は週に一度だけ、
7時間半睡眠をする必要があったので、
そこだけは仕方ないですが、それでも調子が良い。

毎日6時間寝ていたとして、
1日だけ1時間半睡眠時間が長いだけで
それ以外はしっかり、
不要な睡眠時間の節約が出来ていると考えていたので
この作戦は“成功した”と、考えていました。

…ところが、ある日を境に
昼寝をしたくなる日が増え、
そこで30分、1時間と睡眠を摂るようになっていきました。

とはいうものの、そういう日は
今までの睡眠の習慣でも無くはなかったため
特に気にはしていなかったのですが、

ある日、自分の睡眠メカニズムが大きく間違っている事に
気づいてしまう瞬間に出会ってしまいます。

学生時代の先輩の結婚式の二次会に招待され、
服装も髪型もしっかりと決めて、
久しぶりの再会を楽しみに思いながら会場に向かったのですが、
同期の友達、先輩や後輩が私を見ると
真っ先に、こう口にしたのです。

『大丈夫? めっちゃクマ出来てるよ!?』

・・・えっ????

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これを機に、今までの理論を見直してみる

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周りの皆は心配して、
私にこう言ってくれたのは分かるのですが
それを差し引いても、実際ショックでした。

なんせ、自分の睡眠のメカニズムは
今のやり方が一番適切と思っていましたからね…^^;

ここで改めて、自分の“ゴールデンタイム4時間半睡眠法”の
何がいけなかったのかを見直してみます。

“22時〜2時のゴールデンタイム説”が覆りそう

長くから伝わっていた22時〜2時までの
睡眠のゴールデンタイムですが、
この通説が覆りそうになっています。

なんでも、この時間は、現代社会人の生活では
どうしても不可能な睡眠サイクルと認識されつつあり、
“現実的に無理だろう”と、
考えられるようになっているそうな…

そんな中、最近ちょっと話題になっているのが
睡眠してから3時間後がゴールデンタイム、という理論。

これが本当となると、基本的には睡眠を始める時間によって
睡眠の質が改善されるわけではなく、
その他の要因で決まっているように感じます。

『“4時間半睡眠”しか』意識していなかった

睡眠の質を上げるには複数の策がありますが
私の場合は“4時間半で起きる”というところに注目しすぎて、

その他の睡眠の質を上げる努力を一切していなかったという点は
大きな反省点だったなぁと。

初めて実践した時、
『本当に4時間半で起きれるのかなぁ』と心配になり、
照明をつけっぱなしで寝ていたことがあったり、

22時に寝るはずなのに、
21時半頃に夕食を摂っていたりと
4時間半睡眠を実践する以外に、見つめ直すべき部分が
多々あったことに気づかなかった事もありました。

本来睡眠の質を上げるためには、
照明を暗くしたり、
寝る前にストレッチなどの軽い運動をしたり、

ラベンダーなどの心が安らぐ香りを、
部屋にただよわせるなど、様々な施策がありますが
これを一切やっていなかったのです。

そもそも“短眠”が自分に合わなかった

自分としてはこれが一番大きいと思います。

エジソンとアインシュタインの睡眠時間の比較は
ネット上で話題になっている有名な情報の1つで、
もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかと思います。

エジソンは一般的な睡眠時間は4時間という
ショートスリーパーで有名でしたが、
それとは対照的にアインシュタインの睡眠時間は
10時間にものぼるという情報があり、

大きな功績を残した発明家でも
睡眠の摂り方は様々だということが分かります。

これは昔の偉人の話ですが、
ここから“睡眠の摂り方は人それぞれ”という点は
学ぶことができるのではないでしょうか。

結局、自分に合った睡眠に戻した方が良い

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あれから数年経ちましたが、
結局今は、6時間睡眠に戻しています。
夜は遅くても1時には寝るようにして、朝は7時〜8時に起きる。

エジソンやスティーブジョブズのような
ショートスリーパーを羨ましく思うことがあっても、
だからと言って俺がダメって訳じゃない。

そういった心意気を持って日々を過ごしていると
再び体調は戻り、大きな病気をすることなく
健康に過ごすことが出来ています。

大切なのは“睡眠時間を削る”のではなく
“睡眠そのものを見つめ直す”ことで、
それがこれからの人生を
彩り豊かにしてくれるのかもしれませんね。

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