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【Facebook】いいね!の仕様変更は改悪か?

      2016/12/09

facebookの新機能がリリース

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私は本業でSNSなどのマーケティングスキルを
企業や個人事業主様にお伝えする事があります。
その中でも最近旬な情報と言えば、
facebookの仕様変更でしょう。

これによって既存の“いいね!”だけではなく、

“超いいね!”・“うけるね”・“すごいね”
“悲しいね”・“ひどいね”

以上5種類が、
2016年1月14日にリリースされました。

これによって様々な影響が、
いろんな場所で出てくることかと思います。

ツイート上では好感度は高そう…?
Facebookでいろんな表現をしたい方には
好かれそうな機能ですからね^^

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ただ一方で、改悪という評判も…?

実際私は個人的には凄く好きです。
その理由として、“人間性”が評価されやすくなる、
といった点が挙げられます。

ただ、“好きです”で終わらせてしまっては
何のために記事を書いたんだ、
となってしまいそうなので、
もう少し踏み込んでみようと思うのですが、

自分がもう1つこの運用が気に入っている理由として
“真剣に書いた文章が評価されやすくなる”
といった点もあります。

注目すべきは“超いいね!”と“ひどいね”

2015年10月から一部の国でリアクション機能のテストを実施。フェイスブックのCEOのマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)は、「Facebook上でどの様な反応やコメントが多いかを調査し、より楽しく適切なコミュニケーションを助けるよう工夫しました」とコメントしているようです。
“引用(http://spotlight-media.jp/article/236786800741450391)”

今まで文章を書いていた時、
オーソドックスな“いいね!”が押される要因は
様々なケースが考えられました。

・見たよ ・共感した
・感動した ・勉強になった

今まではこれらが全て、
“いいね”になっていました。

ところが、“超いいね!”が出来たことによって、
この“超いいね!”を獲得するためには
上記で挙げた中では、・感動した(あるいは勉強になった)
にしかなりません。

これはまだ推測にしかなりませんが、
今後、いいね!よりも“超いいね”の方が
タイムライン上で上位に表示されやすくなる
といった考えも、十分にあり得ると思うため、

もし、“facebookの個人アカウントをビジネスに!”
と考えるのであれば、
“超いいね!”を狙うように、
良い文章、良い写真を創り上げていかなければなりません。

挨拶おじさんにとっては大打撃か…?

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挨拶おじさん、という言葉をご存知ですか?
facebookにはなぜか投稿文とは関係のない
“挨拶”をしてくる人間がいらっしゃいます。

例として挙げますと、
例えば10年ぶりに高校の友達と会って遊んだ、
といった投稿をしたとして、
写真には自分とその友達が
仲良く写っていものをアップしたとします。

そういった“挨拶”とは関係のない文章なのに
この挨拶おじさんは
【おはようございます。本日も1日宜しくお願いします】
といった文章がついてしまうのです。

これは挨拶をする側は、
“善意”で挨拶をしている可能性もあるわけですが、
投稿をしている側からしたら
“記事読めよ!”って思う方もいらっしゃるわけです。

彼らはもちろん自分の投稿も“挨拶しかしない”わけで、
そういった挨拶がタイムラインに掲載されるのを、
人によってはスパマーのように毛嫌いする方もいらっしゃるので
そういった方が“ひどいね”を入力する方も居ると想定出来ます。

挨拶おじさんの中でも、
そういった状況に勘付いている人間も居るため、
中身の薄い挨拶投稿をやめるユーザーも増えるかもしれません。

実際私の周りでも、有名な“挨拶おじさん”が
今回の仕様変更によって、
“挨拶周りを辞める”という投稿を行っていました。

人間性が評価されるようになる可能性が高い

また、ソーシャルメディアを運営する人間は、
私たちが想像している以上に
“こんな理由で…?”と思うような理由で運営している方が多く、

例えば一般人っぽく姿を装っているが、
実際は人間が動かしているのではなく、
【ツール】という、機械が自動的に“いいね”をつけているにすぎない
アカウントが存在することも確認出来ています。

例えば身内に不幸があった、といった内容に
今までは共感を示すバラメータが“いいね!”しかなかったので、
それがイコール【私も共感しているよ】という意味に変換され
ソーシャルメディアの中では成立されていましたが、

この“いいね!の多岐化”により、
今後は、本当にアカウントが“まっとうな人間”であれば
【悲しいね】と選択するはずです。
むしろ身内の不幸に【いいね】という人間とは
絡みたくはありませんよね。

結論、改悪か改善か?

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以上のことから考えると、私の考えは
ビジネスを行う上でも、“改善”と捉えています。

やはり、ソーシャルメディアは、基盤として
中に“人”がいることで、様々なコミュニケーションが取れ、
様々なビジネス、アイデアが生まれ、
良き繋がりが生まれるものなのではないでしょうか。

単純に“いいね”を増やす=ビジネスに繋がると考え
様々なところにスパマーのように
いいねをつけるユーザーも減りますし、

いいねをつけるべきか、悲しいねをつけるべきか、
或いはひどいねをつけるべきかを判断するために、
1つの文章、写真を見るようになり、
それだけしっかりとした投稿をしているユーザーが
評価されるようになると考えています。

今まで以上に、ネット上での自己表現の自由度が
上がったとも考えられるかもしれませんね。

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