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お金かけずに目を守る! MacBookでブルーライトカットにする設定方法

   


MacBookを動かしている時、目に疲れを感じる方も多いのではないでしょうか。実はMacは画質が綺麗な分、知らず知らずに目に大きな負担をかけている可能性もあるのです。

その中でも最近認知されてきたものが「ブルーライト」ですよね。
この光が目の疲れにもつながるため、お手持ちのMacでも何とか抑えておきたいものです。

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Photo By: b10lm

ブルーライトが与える影響


「そもそもブルーライトって何だよ?」

って思う方もいらっしゃると思うため、まずは簡単に説明しますが、これは目の網膜にまで届く青色光のことを指します。この青色光は人間の目で見える「可視光線」の中で最もエネルギーの高い光と言われており、この光が目にメチャメチャダメージを与えてしまうものなのです。

しかもこのブルーライト、もうすでに我々の生活には欠かせないものになってしまっています。例えば最近のLEDを使ったテレビの液晶画面ではかなりの量のブルーライトを出していますし、PCのモニターやスマートフォンの画面などもブルーライトを発生させまくっています。
 
ブルーライトが引き起こす身体の影響は大きく分けて以下の3点です。

目の痛みや疲労を感じるようになる

特にスマホやパソコンはテレビよりも近い距離で見ることが多いため注意が必要です。画面を長時間凝視してしまうため、通常時よりもまばたきをする回数が少しずつ減ってしまい、目が乾燥しがちになります。

他にも角膜・網膜にもダメージを与えることが分かっており、目に強い痛みを感じるようになってしまい、そこから疲れを感じることもあります。

質の良い睡眠が取れなくなる

「寝る前にPCやスマホを見ないように」という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。長時間ブルーライトの光を見続けてしまった状態が続いていると、人間の体内時計にも大きな影響を与えてしまうと考えられています。
ブルーライトは「メラトニン」というホルモンを減少させることが分かっています。これにより自律神経を乱してしまい、眠りが浅くなる、寝つきが悪くなるといった問題を引き起こしてしまうのです。

精神状態に影響を与える

前述した「メラトニンの減少」ですが、これにより眠りが取れなくなり不眠症につながってしまうことで、精神状態にまで影響をきたし「うつ」にまで悪化してしまう可能性もあります。

他にも「コルチゾール」「セロトニン」などの心を安定させるホルモンにも影響を与えてしまうため、落ち着いた心を保ちづらくなってしまいます。
 
 
ブルーライトに当たらない生活を送るためには、「テレビを見ない」「PCも見ない」「スマホを見ない」という完全に世間から逸脱した行動を取らなければできなくなってしまったので、今ではこのブルーライトをいかにして抑えるかというところに焦点が当てられているわけです。

MacBookも同様にこの種のLED液晶ディスプレイが搭載されており、長時間使っていれば、目に負担がかかります。
その為、目の疲れが酷くならない環境作りが必要になってきますので、簡単に目の疲れが酷くならないようにする心がけが大切ですね。

ブルーライトカットの対策アイテムも考えてみたが……

とりあえず最初は「ブルーライトカット用の伊達メガネ」を取り入れてみました。

こんなのですね。

値段も結構手ごろなダテメガネなんで、自分はコンタクトをつけながら使ってたんですが、まぁ確かに効果は感じる。。でもこれってこのメガネを常に携帯し続けないといけないっていうデメリットはありますよね。何のためにコンタクトにしてるんだって話になりますし、だからって言ってメガネonメガネは出来ないわけで、もうちょい良いものはないかと思って考えたのがブルーライト対応の保護シートです。

これもこれで買おうかとは思ったんですが、ページに飛んでもらって値段をご覧頂ければ分かるんですが結構するんですよね。。。しかも保護シートは中に気泡が入ったら残念なMacになっちゃうんで……。あと、そのために今綺麗に貼れてるシートを剥がすのもなぁ。。。って考えると、結局断念しました。

じゃあ、どうすれば良いんだ??

って悩んだ挙句編み出した答えが、
MacBookの設定でブルーライトカットするという方法です。

無料でブルーライトカットできる!
MacBookの「設定」でブルーライトカットする方法

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と、いうことで、MacBookの輝度のバランスを調整することで、何とブルーライトカット効果を見込める方法が分かったため、今回はこの方法を共有していきたいと思います。まずはMacの「設定」を開き「ディスプレイ」をクリックしてみましょう。

内臓Retinaディスプレイのカラー補正をかけていく

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すると、こんな画面が出てくるかと思います。この画面が出たら、まずは上部の「カラー」をクリックし、その後右側にある「補正」をクリックします。

ディスプレイキャリブレータ・アシスタントで設定していく

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すると「ディスプレイキャリブレータ・アシスタント」という、あまり聞き慣れないものが出てきますが、ここで色バランスを調整していきます。「続ける」をクリックしましょう。

ホワイトポイントを調整する

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いよいよ画面の色調整に入ります。
まずは下の方の「ネイティブホワイトポイント」のチェックを外しましょう。こうすることで色バランスを調整することができます。そうすると上部のツマミをいじれるようになります。確か初期値はD65だっけな?そうしたらまず始めにこの色バランスを一番左端の「D45」にしてみましょう。

すると…どうなりますか?

おそらくめっちゃ黄色っぽくなるかと思います。でも、目、ちょっと楽になった感じしませんか? 今、目が楽になったということはそれだけ今まで目を酷使していたということです。こうやって考えると無意識にどれだけ目を使っていたかということを考えさせられますよね……。

ちょっとずつホワイトポイントを上げて微調整

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とはいえ流石にこのホワイトポイントだと物足りなさを感じると思うので、ちょっとずつホワイトポイントを上げていきます。この「D45」で1〜2分慣れたあと、「D50」まで上げてみましょう。
どうですか?「意外とこれでも良いじゃん」って感じたならしめたものです。確かにさっきのものよりはホワイトポイントは上がってしまいましたが、初期値のD65よりはまだまだ低い数字です。この数値なら今まで使っていた画面の明るさよりもかなり目が疲れにくくなるはずですよ^^自分に合うホワイトポイントを見つけたら、下の「続ける」を選択します。

このプロファイルに名前をつけて保存する

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そうすると、管理者の設定という画面になりますが、これはそのままのもので飛ばします。そうすると次にこのプロファイルに名前をつけることになるため、分かりやすい名前をつけていきます。
まぁベタですが、こんな感じで良いんじゃないでしょうか。

リストに載ったら、完成!

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ということで、こんな感じでリストに載ったら設定完了です! ちょっと手間ですが、一度設定しちゃえばずっとそのままの表示になってくれるので、今後のことを考えるとやっぱり設定した方が良いですよね!

設定だけで手軽にブルーライトカットができた

こんな感じで設定をちょっといじるだけで、目への負担は大きく軽減させることができます。MacBookなどのノートパソコンは液晶ディスプレイを常に見ながら作業を行う事になりますので、目が疲れやすくなります。ブルーライトカットフィルムの導入がなかなかできない方は、こんな感じで画面を調整させることで目への負担を軽くできるため、ぜひやってみてくださいね!

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